2015-03-29 天下茶屋日記10 初日 仕事 アンニュイ 帰宅して彼女のTに報告すると、喜んでくれて、お弁当作ること言ってくれた。僕は、仕事が決まって安堵したと同時に、構成作家の仕事に遠ざかったとすこしアンニュイな気分だった。けど日常は待った無しでやってくる僕は6時起きで、北千住に8時に間に合うように電車に乗った。初出勤して、仕事はなにもせず、ただ見ていてくれとの指令がでた。以前、初日に事故がありそのためらしく表紙抜けした感じだった。初日はそんな感じで立ってるだけで終わった。